ハリー・ポッターと謎のプリンス
2006年5月25日 読書
混血のプリンス、で、いいじゃないかー。
半純血なんて造語はつまらないなぁ。
最終7巻にむかって、畳み掛ける準備号なので、
ファンタジーのお話としての面白みは、
ストーリーの中に散らばった小さい謎解きとヒントを拾うこと、
という第6巻でした。
ダ・ヴィンチ コードの中でラングドン教授が
ハリーポッターが描いているのも、
シオン修道会が隠しぬいた真実の物語なのだよ、と
さらりと言っちゃうセリフがあるんだけど、
いや、別にそんなことないと思うぞ。
半純血なんて造語はつまらないなぁ。
最終7巻にむかって、畳み掛ける準備号なので、
ファンタジーのお話としての面白みは、
ストーリーの中に散らばった小さい謎解きとヒントを拾うこと、
という第6巻でした。
ダ・ヴィンチ コードの中でラングドン教授が
ハリーポッターが描いているのも、
シオン修道会が隠しぬいた真実の物語なのだよ、と
さらりと言っちゃうセリフがあるんだけど、
いや、別にそんなことないと思うぞ。
コメント