メモメモ。

アクオスのQ&Å サイトより。-----


Q．「テレビゲームは、できますか？」

A． 映像端子、音声端子に接続いただくことで、通常のゲームはできます。
※ ただし、テレビ画面を撃つようなコントローラ（シューティングゲーム）は動かないことがあります。

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Q．「オートワイド機能とはどのようなものですか？ 」

A．「オートワイド機能」とは、受信している放送や外部入力されたソフトの映像を自動的に最適な画面サイズに切り換える機能です。
オートワイド機能には、次の4つの項目があります。
(1). 「映像判別」 受信している放送や外部入力されたソフトの映像の上下に黒い帯があるとき、画面サイズを自動的に最適化するよう設定することができます。
（この場合、“映像判別動作中”と画面に表示されることがあります。）
(2). 「S2対応」 S2映像入力端子から入力された映像に画面サイズ制御信号が含まれているとき、自動的に最適な画面サイズで表示するよう設定することができます。
(3). 「D端子識別」 D4映像入力端子から入力された映像に画面サイズ制御信号が加えられているとき、自動的に最適な画面サイズで表示する機能です。メニュー設定により、画面サイズの判定方法を選択することができます。
(4). 「HDMI識別」 HDMI入力端子から入力された映像に画面サイズ制御信号が含まれているとき、自動的に最適な画面サイズで表示するよう設定することができます

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Q．「画面サイズにも「ワイド」とか「シネマ」とかいろいろありますが、それぞれの特長（見え方）を教えてほしい。」

A．
●ノーマル：
通常のテレビ（“4：3”サイズ）の映像をそのまま映します。
《両サイドに映像のないエリアがでます》

●スマートズーム：
通常の“4：3”映像をより自然に拡大して映します。
《両サイドに、若干、映像のないエリアがでます》

●ワイド：
通常の“4：3”映像を画面いっぱいに映します。
《実際の映像より横長になります》

●シネマ：
シネスコまたは“16：9”サイズの映画ソフトを画面いっぱいに映します。

●フル：
“16：9”から“4：3”に圧縮された映像をもとの“16：9”に戻して画面いっぱいに映します。

●アンダースキャン：
入力信号通りの映像で映します。

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Q．「画面サイズは、原則的に「ノーマル」でみるのが適正なのですか？」

A．
・ ワイド映像（“16：9”）でない通常の映像（“4：3”）を、画面サイズ切り換え機能を利用して、画面いっぱいに表示してご覧になると、画像周辺部分が一部見えなくなったり、変形して見えます。

・ 制作者の意図を尊重したオリジナルな映像をご覧になるときは、画面サイズを「ノーマル」にされることをお勧めします。


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ふーん。
オートワイド、か。
そか。ちょっと、ゆがんでるんだ。

プレイステーション2専用D端子ケーブルてのもあるらしい。
わはははは。
そこまでゲーマーじゃないよー。
でも、キレイさがもしかして、段違いなのかしらー。

ITmedia　プラス　ディ　より-----

http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0508/05/news056.html

【映像ケーブルは、TV側の端子に合わせてチョイス】
　まずは、PS2の映像をHDTVで高画質出力するのに必要となるケーブル類を調達することが先決。PS2本体に付属しているAVケーブルはコンポジット端子なので、480p以上の映像信号を出力できないからだ。

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・・・う。
相当違うんですよおくさん。て言ってるのかこのおじさんたちは。
そんなこといわれたらやってみたいじゃないかー（笑）