健康診断を受けました。初集団健診。
はじめてあの集団健診車に乗りました。
朝「なにきていこうかなぁ〜。」とウキウキ服を選んでいたら
ミーに「身体測定はジャージさ。」といましめられジャージで行きました。
健診車のおっちゃんに「ジャージか?よし。そのままでええわ。」と着替えさせられることもなく
「おくさん、それええなぁ。」と奥様がたにうらやましがられました。
さすが、ミーちゃん。我が家のオピニオンリーダー。
バリウム飲んでぐるぐる回ったり
そりゃあもう楽しゅうございました。
結果はまだなんだけども
ひとつ、わかったことが。
「カサッ」と階下でこっそりお菓子の袋を開ける音とか
「みゃおう。」と窓の外で入れてくれーと鳴くネコの声とか
そういうの聞き逃さないから耳なんてちっとも悪くないと思ってたのに
検査のおねえさんが一生懸命「聞こえますか?」っていうの。
「え?」
「聞こえますか?」
「え?いま音なってます?」
「はい。低い音、聞こえますか?」
「ん?んんんん?・・・・・えーと、それはぁ、このー耳の中でキーーーーンてずっといってるのじゃなくて?」
「いってるんですか!」
「あら。じゃ。なにこれは。耳鳴り?」
「・・・低い音、聞こえてませんか?」
「キーーーンていってるだけ。」
左の耳、低い音きこえてないって。
ふうん。それはべつに、だからどうしたなんだけど。
そっかぁ。耳鳴りなんだぁ。
この「耳の中でキーーーーン」ていうの、
だれでもいってるのかと思ってたよ〜〜〜。
「ねぇねぇ!耳の中でキーーーンて音しないのみんなっ?」と大興奮で子どもさんがたに尋ねてみました。
「静かにしてたら、ときどき聞こえるよ。」とモックン。
「ラジオからときどき言うよ。」とマル。
「今は聞こえてないよ?」とミー。
ええええっ。ずうっと聞こえてるもんじゃないのかこれ。
意外なものが 健診で発覚しました。
改めましてこんにちわ。耳鳴り女です。
はじめてあの集団健診車に乗りました。
朝「なにきていこうかなぁ〜。」とウキウキ服を選んでいたら
ミーに「身体測定はジャージさ。」といましめられジャージで行きました。
健診車のおっちゃんに「ジャージか?よし。そのままでええわ。」と着替えさせられることもなく
「おくさん、それええなぁ。」と奥様がたにうらやましがられました。
さすが、ミーちゃん。我が家のオピニオンリーダー。
バリウム飲んでぐるぐる回ったり
そりゃあもう楽しゅうございました。
結果はまだなんだけども
ひとつ、わかったことが。
「カサッ」と階下でこっそりお菓子の袋を開ける音とか
「みゃおう。」と窓の外で入れてくれーと鳴くネコの声とか
そういうの聞き逃さないから耳なんてちっとも悪くないと思ってたのに
検査のおねえさんが一生懸命「聞こえますか?」っていうの。
「え?」
「聞こえますか?」
「え?いま音なってます?」
「はい。低い音、聞こえますか?」
「ん?んんんん?・・・・・えーと、それはぁ、このー耳の中でキーーーーンてずっといってるのじゃなくて?」
「いってるんですか!」
「あら。じゃ。なにこれは。耳鳴り?」
「・・・低い音、聞こえてませんか?」
「キーーーンていってるだけ。」
左の耳、低い音きこえてないって。
ふうん。それはべつに、だからどうしたなんだけど。
そっかぁ。耳鳴りなんだぁ。
この「耳の中でキーーーーン」ていうの、
だれでもいってるのかと思ってたよ〜〜〜。
「ねぇねぇ!耳の中でキーーーンて音しないのみんなっ?」と大興奮で子どもさんがたに尋ねてみました。
「静かにしてたら、ときどき聞こえるよ。」とモックン。
「ラジオからときどき言うよ。」とマル。
「今は聞こえてないよ?」とミー。
ええええっ。ずうっと聞こえてるもんじゃないのかこれ。
意外なものが 健診で発覚しました。
改めましてこんにちわ。耳鳴り女です。
コメント
耳の中にアラレちゃんが居るんだよ
回りの誰よりも、まず自分の健康を最優先すべし、ですよ。
んちゃ!
そっちかぁ!納得〜。
家族のみなさんに「おかあちゃんの頭の中の小人さんはアラレちゃんだったよ!」と報告しました。
>シゲさん
自分の診察券だけないのよ。耳鼻科。
わくわく。今日わたしの診察券作ってもらってくるの。
これがまず、いついかなる時にも、自分でできる最良の行動でありまして、で、それがなかなか難しい。
まず自分を大切にする、です。
自分の診察券がない、というのはもっての他ですゾ。