大神

2008年11月20日 日常
ヒ「そのほっぺたのケガ、真っ赤になってたときさ、
 ほら、アレ、あれに似てたよね。」

「どれ?」

ヒ「ほら、オオカミに育てられた女の子。」

「アマラとカマラ?」



とっさにちゃんと「アマラ」って出るわたし。
昭和だ。


子どもたちは「サン!」て答えていました。
なによ。それはオオカミじゃないじゃん。犬神じゃん。

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