電話機の名前でもめる
2009年3月6日 日常 コメント (3)
電話が届きました。
「親機」は「台」でした。ほえー。
いつものように
わーわー!がさがさー!と子どもたちが開封しました。
「ん?子機に名前が付けられます。だって。」
子機1
子機2
にそれぞれ
子機1:かっぱ
子機2:おさる
と名前を設定するモックンとミー。
カッパは、モックンの
おサルは、ミーのお気に入りキャラクターなのです。
アランジアロンゾのカッパくんは彼のお気に入りですし
自分で書く似顔絵イラストがなんとなく常にカッパです。
ミーも「サルやから、わからん!」と数学を放り投げたり
マグカップも、お茶碗もおサル柄です。
出遅れたマルが
「ボクのない~!」
・・・・・またそんなことでもめる・・・・。
ミ「ブタにしたほうがよかった?」←本人は親切なつもり
マ「!!!ブタって!!!」
ミーの脳内変換では、
「トリオ」「カッパ」「サル」とくれば、「残りはブタ!(猪八戒)」になるらしいです。
マ「おかあちゃん!ボクはぶたなの?」
・・・ブタじゃ・・ありません。トホホ。
じゃあなに、と問われても
特に自分のお気に入りキャラを持たないマルさん、ピンチです。
なにか、マルにピタっとくるマイキャラクターがないものかなぁ~~~。
ちなみに
ミーちゃんの脳内公式に当てはめると
「ハルは、坊主!(三蔵法師)」となります。それもちょっとな~・・・。
「親機」は「台」でした。ほえー。
いつものように
わーわー!がさがさー!と子どもたちが開封しました。
「ん?子機に名前が付けられます。だって。」
子機1
子機2
にそれぞれ
子機1:かっぱ
子機2:おさる
と名前を設定するモックンとミー。
カッパは、モックンの
おサルは、ミーのお気に入りキャラクターなのです。
アランジアロンゾのカッパくんは彼のお気に入りですし
自分で書く似顔絵イラストがなんとなく常にカッパです。
ミーも「サルやから、わからん!」と数学を放り投げたり
マグカップも、お茶碗もおサル柄です。
出遅れたマルが
「ボクのない~!」
・・・・・またそんなことでもめる・・・・。
ミ「ブタにしたほうがよかった?」←本人は親切なつもり
マ「!!!ブタって!!!」
ミーの脳内変換では、
「トリオ」「カッパ」「サル」とくれば、「残りはブタ!(猪八戒)」になるらしいです。
マ「おかあちゃん!ボクはぶたなの?」
・・・ブタじゃ・・ありません。トホホ。
じゃあなに、と問われても
特に自分のお気に入りキャラを持たないマルさん、ピンチです。
なにか、マルにピタっとくるマイキャラクターがないものかなぁ~~~。
ちなみに
ミーちゃんの脳内公式に当てはめると
「ハルは、坊主!(三蔵法師)」となります。それもちょっとな~・・・。
コメント
坊主。ブタ。人が聞いたら卒倒する。
好きやわー、その発想。
ミーのこういう感性を愛して尊重することと
妹を「ブタ呼ばわり」しないこととの調整が、母の仕事と心得ております。
ご苦労、推察いたします。
僕はようせん。(笑)