このラッコが、おもしろくて。
ゆるんとしたらっこの絵と
「らっこちゃん、ぱくぱく」
というこれまたゆるんとした文
最後は
「らっこちゃん
なんにもかんがえてない」
! あ、そう!
もう、兄姉にオオウケ。
しばらく「なぁんにもかんがえてない」が会話でヘビィローテーションされる人気っぷりでした。
そこではじまったのが「ラッコちゃんごっこ」。
ごろんと寝転がってハルさんをラッコに見立てます。
「ラッコちゃん、ぐしぐし。」と声をかけて顔をごしごし毛づくろい。
「ラッコちゃん、カツカツ。」で、貝を胸で割ります。激しめに。
「ラッコちゃん、でろ~ん。」で、割った貝から身がデローンと出たところをぼのぼの風に表現。
「ラッコちゃん、はぐはぐ。」で、貝を食べます。
「ラッコちゃん、じたばた。」で、まさにぼのぼののじたばた。
「ラッコちゃん、ばたばた。」で、足をバタバタ泳いでるつもり。
隣にいっしょに寝転がると、「ねぇねぇ、大きいラッコちゃん、」とハルさんから呼びかけられるので
ハルさんのことは「なあに?小さいラッコちゃん。」と応えます。
兄の影響でじゃっかん、ぼのぼのが入り混じるラッコちゃんごっこ。
ときどき小さいラッコちゃんは「しまっちゃうおじさん(兄)」にラチられて押入れにしまわれたりもします。
もはや ラッコではない。
水族館で本物のラッコを見せてやりたいなぁ。ラッコじゃない、っていうかもなぁ。
そんなわけで、我が家ではラッコが架空の生物(UMA)になりつつあります。
ゆるんとしたらっこの絵と
「らっこちゃん、ぱくぱく」
というこれまたゆるんとした文
最後は
「らっこちゃん
なんにもかんがえてない」
! あ、そう!
もう、兄姉にオオウケ。
しばらく「なぁんにもかんがえてない」が会話でヘビィローテーションされる人気っぷりでした。
そこではじまったのが「ラッコちゃんごっこ」。
ごろんと寝転がってハルさんをラッコに見立てます。
「ラッコちゃん、ぐしぐし。」と声をかけて顔をごしごし毛づくろい。
「ラッコちゃん、カツカツ。」で、貝を胸で割ります。激しめに。
「ラッコちゃん、でろ~ん。」で、割った貝から身がデローンと出たところをぼのぼの風に表現。
「ラッコちゃん、はぐはぐ。」で、貝を食べます。
「ラッコちゃん、じたばた。」で、まさにぼのぼののじたばた。
「ラッコちゃん、ばたばた。」で、足をバタバタ泳いでるつもり。
隣にいっしょに寝転がると、「ねぇねぇ、大きいラッコちゃん、」とハルさんから呼びかけられるので
ハルさんのことは「なあに?小さいラッコちゃん。」と応えます。
兄の影響でじゃっかん、ぼのぼのが入り混じるラッコちゃんごっこ。
ときどき小さいラッコちゃんは「しまっちゃうおじさん(兄)」にラチられて押入れにしまわれたりもします。
もはや ラッコではない。
水族館で本物のラッコを見せてやりたいなぁ。ラッコじゃない、っていうかもなぁ。
そんなわけで、我が家ではラッコが架空の生物(UMA)になりつつあります。
コメント
一連の流れがコントのようでありながら、ほのぼのとしてて可愛い。
ハルさん、可愛い。(たまらん)
ああ、ハルさん大きくなったんだろうな~。
いぢめる~?
と喜んで演じるのが大小揃ってます。
ちなみに中はぼのぼの担当なので、
キャラがかぶってるんですが....
ハルさんが今一番コワイのはしまっちゃうおじさんです。
先日、遊びに行ったNPOセンターでごねられて「しまっちゃうよー」と脅したら
初対面の青年スタッフに「しまっちゃうよー」と違和感なく復唱され
おまけに「でゅーわぁ~」とコーラスまでしてもらいました。
なんでしょう。このぼのぼのをHUBとする無尽蔵なネットワーク力は。
>tweetyさん
うちではマルたんがときどきアライグマくんになっています。
アコガレなのかも。
「どげん!」と蹴りを入れた先が兄だった場合
ま、逆にフルボッコにされちゃうわけですが。
弐くんがぼの。 やっぱりそれらしい役割って、割り振りが決まってくるんですねぇ。