変わることは苦しい。
認めたくないことを認めるのも自己肯定。
怒りを表現できない「なにか」はなに?
はたして変わることは、そんなにも優先されることなのか。
むきあうときは覚悟がいる
自分を引き受ける覚悟がいる

この先もゆっくりゆっくり自分を見つめて引き受けていく。
自分のスピードは自分で決めたい
仲間がいなくては変われない、仲間に開示して変わればいいとはいうけれど踏み切れない。
わたしの信頼するものはとても狭く少ない。

今は他人には閉じていたい。
またいつか、開きたいひとに出会ったら開くかもしれない。

それまでは
ひとりでいい。
閉じて生きてく生き方も ある。と思う。
閉じて生きてくのがらくなんだもの。


そんな閉じがちなわたしを
むりやり開けたら 壊れてしまうよ。

コメント

kaichu
2013年3月5日1:20

誰がなんと言おうと、無理することなく自分がしたいことをするのが一番大切だとおもいますよ。

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索