ハルを連れてお店に並んで
ギュウギュウ押したりされるのはゴメンだなぁ~と、
DSiをなんとかネット予約したいものだ、と思っています。

アマゾンで何度検索しても
商品紹介のページすら出てきません。

グーグルで検索してみたら
予約情報サイト、みたいなものがいくつも出てきました。

ほうほう。
こんなマニアックなことになってるんだねー。

アマゾンと
トイザラスと
ツタヤにチャレンジしてみよう!


●トイザラス
トイザラスのゲームコーナーをがんばって探すが、
商品紹介ページが見つからない。トホホ。
グーグル頼みでマニアさんのブログに貼ってあったリンクから
やっとのことで商品ページにたどり着く。
リロードしてみるけれどカートのボタンはどこにもない。

まだ、てことなのかな。
準備中ってことなのかな。

じゃ、またあとで。と、ハルちゃんのベビースイミングに出かけました。
帰ってきて、ご飯を用意する前にページを開いてみたら

「予約は終了しました」
とあっさり1敗。
10:00スタートだったそうです。



●アマゾン
何度検索しても
「なにかお探しですか?」て、ごていねいな404にしか行き当たらなかったアマゾン。

アマゾンのゲームコーナーを開いてみたら
リンクページがある。なぜか白だけ。
へええ。準備中かな?

クリックして商品ページを開いてみたが
カートがない。
また負けたのかわたしは。

「Amazon 今オープン!」とケータイにメールをもらって
え?とリロードすると黒のリンクページ発見。
わぁ!どどどどどーしたら。
「あ、今終わったかも。」とケータイメール再び。
なんですって。
リロード。
そしてカートのない商品ページ。またですか。
また負けたんですねわたし。

白は11:18、黒は13:30スタートだったそうです。


●ツタヤ
ツタヤの会員に登録しましたよ。
スピード購入の設定、ていうのもしましたよ。

ツタヤは、19時スタートが予告されています。
電波目覚まし時計もスタンバイ。
「F5でリロード」と教えてもらったのですが
ホームにしておいて開くのも早い。
ログインして、
レイトン教授をカートに入れて、練習して、
2画面開いて、秒読みして、
ジャスト19時に商品ページを開きました。

おお!
カートのボタン、初めて見たー!
クリックー、きゃー
押せた押せた、清算清算、
なんだ、どれ押すんだ、スピード購入でいいんだよね?

・・・・・・レジ、混んでるな。

むむ。
やっと開いたレジのページには
「お求めの商品は在庫がございません。」の文字が。


う。

つかんだのに。
つかんだのにぃ。
つかんで、レジまで走って、
「これくださぁ~~~いっ」って手出したとこまで行ったのに。

また負けた。


DSi、三戦三敗。


カートボタンをクリックするプロがいるにちがいない。

小学校のスクールサポートボランティアの会で
活動内容を写真もたくさん載せてわかりやすく紹介した
新聞のような広報をつくりました。
活動の取材して、文章を書いて、紙面を構成したのはわたし。
データを渡して、校長先生が原稿を足してくれて、
教頭先生が、写真を追加してくれて
保護者と学校の良好な関係が花開いた感じでできあがりました。

これが思いのほか好評で
全校児童にまいたあと、
ご地域にも回覧することになりました。

回覧は校区の自治会全部で約650枚。
これを地区ごとに仕分けして
公民館にお願いしにゆきます。

なあるほど~。
自治会に、学校PTAやボランティアからなにか回覧依頼したいときは
こんな段取りなのかぁ~、スキルアップしたねぇ、
といつものボランティアメンバーで納得していたときに、

「もうこれで、次から回覧したいとき、OKね。
"テレレテッテレー、回覧を おぼえた~" て感じ。
・・て、それはドラえもんや。」

とうっかり一息に言ったら、
いつも控えめでおだやかなタグさんのツボにヒットしてしまったらしくて
タグさん涙目になって笑い続けていました。
タグさんのあんな顔はじめて見た。
回覧効果。よかったかも。


うちに帰って子どもたちに
「ドラクエのスキルアップの音が出てこんくて
ドラえもんがポケットから回覧を取り出してしまった話」をしたら
これまた笑い転げていたんですが
おかげで、ミーもマルも
ドラクエのスキルアップの音がまったく思い出せなくなってしまってイライラしてしまい、
帰宅したモックンに、みんなでせがんでドラクエのスキルアップの音を教えてもらいました。

そんなモックンも
「ポケットから回覧を出したドラえもん」を聞いたら
「あ?あ、なんやった?ドラクエ?」


恐るべし。ドラえもんパワー。一度お試しください。
「なにをされたいですか?」
にひっかかってしまったわたしですが
意外にもひっかからない人が結構いる!わお!

「うん、されたいですか?って使うよ?」なんて中学生男子は4人中2人が。
マダームたちも、「あー、言うかもー。」なんてのがちらほら。

えええええ~~。

へんなのに。
敬語としてはめちゃくちゃなのに。

そうなのかぁ。
ひっかからない人種が増えてきてるんだぁ。

ひっかかる=古い
ひっかからない=若い
な構図が見えてきましたよー。

わたし的には気持ち悪いことに変わりがないので
「なにをされたいですか?」
と聞かれるCMには、
「なにもされたくありませーん!」と元気に答えることで乗り切ろうと決意しました。



そうか。あの化粧品は30代前半までがターゲットなんだな。www
昼間のテレビは必要のないもののCMでいっぱいです。
ところがこれはひっかかった。
http://www.favorina.com/campaign/special_gelpack/cm.html
(商品紹介編の方)

化粧品のCMです。ぎゃあ、高い。ていうような化粧品のCMです。
化粧品なのに和田アッコさんがキャラクターのCMです。
ひっかかったのは、アッコさんのあとに電話のオペレーターさんが出てくる方のCM。


キレイになりますよー
簡単ですよー
ご主人をビックリさせましょー
と、オペレーターさんたちはニコニコと口々にオススメをして、
最後の最後に言い放ったのだ。


「キレイになったら、なにをされたいですか?」



うう。なに言い出すんだアンタ。



このCMの流れから見て、ここはたぶん
「キレイになると、気分も軽く浮き立ちますよね。
自信にあふれたステキなあなたならなんでもできそうです。
さぁ、どんなステキなことをあなたはなさりたいですか?」
ってことではないかと思う。


文法上、動詞「する」はサ行変格活用です。

し(たい)
し(よう)
する
する(とき)
すれ(ば)
しろ

です。

本来「される」はサ行変格活用の未然形「さ」+助動詞の「れる」です。
「される」として活用するなら下一段活用です。
「される」は他動詞なので「他者から行為を受ける」意味で使われます。
願望(~たい)として未然形で活用するさいは「されたい」であって
「行為を受けたい」わけです。

「する」の敬語は「なさる」です。「される」じゃありません。
未然形は「なさりたい」です。
「さる」なんて敬語はありません。
「せらるる」って皇族専用語はありますが、これを未然形で使うことはありません。




だからほんとうはね、「なにをなさりたいですか?」って、言うはずなんだと思うの。

それがね、「なにをされたいですか?」って、アンタ。

「ぬふふ。キレイになって、アレだのコレだのやられちゃう?」ってアンタ。



このCMを作るときに、誰もチェックせんかったのか。
しからば文字通りそういう意味に受け取ってよいのか。
電通だったらクビになってもいいと思うぞこのP。


ううう。気持ち悪ぅーい。
ゼッタイこの化粧品買わな~~い。




がんばったね。

2008年10月18日 日常
ミーちゃんが小学校1年生のときからはじまったPTAの委員会。
小学校の少人数学級を実現するために働きかける委員会。
来年度は委員会をたたむことにしました。
ゆうべ、役員会で相談してきました。
相談なんですが、たたもうと思います。と相談ではない言い方で。

長かったなぁ。
PTAの時間はゆっくりしか進まないから、
もう大丈夫って手放しできるまでに道筋をつけるのにこんなに時間がかかってしまった。

道筋がついてしまえば、長居は小悪だ、と考えているので
これで、さようなら、です。
よくがんばった。



うちに帰って、お留守番してくれてた子どもたちに
「おかあちゃん、PTA辞めてきたよ。いままでほんとよくがんばったよ~。」と報告したら、
モックンは「ふうん。おつかれさん。」
ミーは「なんでなんで?」と説明を聞いたあと、
「ヨシ。おかあちゃんはようやった。ビール飲んで寝な!」とテレビっ子に戻り
マルは「やめちゃうの~?」となぜかちょっと残念がり
ハルが、わたしを指差して、兄、姉に「あのね、おかあかん、がんばった。がんばった。」
ミーがそれに答えて「うん。そう。」
は「あのね、もき(モックン)、おかあかん、がんばった。」
も「うん、そうねぇ。」
は「おかあかん、がんばった。がんばったねえ~。」といいながら
のしのし歩いてきて「ちゅー」ってごほうびくれました。

ハルちゃんてかみさまのうまれかわりだと こんなとき思う。


プラスの子

2008年10月17日 日常
子どものための人権フォーラムというのがあるそうで、
子どもへのメッセージを書いたカードを飾ったメッセージツリーを作るんだそうです。
「ハルちゃんママもハルちゃんにメッセージを書いて!」と
カードを渡されました。

「ハルは、みんなにプラスをくれる子。いつもありがとう。」
と、あんまり考えずに書きました。

ハルがうちに来てくれたことは、
家族みんなにとって、とてもハッピーなプラスでした。
子どもって、もうそこにいるだけでいい。
事情も不安もさみしさも苦しみも全部、しあわせに変える能力があると思う。

ありがとね、ありがとね、と毎日感謝で満たされる子育てです。

いや、ま。心はね。

身体はねぇ。ついてけないときある。(笑)

ああ~もぉ、なんにもかたづかないやんかぁ!
もぉ今日のお昼ご飯、どっかにぱーっと食べにいったりしたいちゃいっ
・・・でもそんなことして帰ってきたら放り出して逃避した現状にまた落ち込むんだろな・・・
ガクリ
と、朝の残り物+弁当の残り物を食べて、結局ひきこもるのですが。

ひとづきあい

2008年10月16日 日常
人と人の間で生きてるから人間ていうんだ、ていうけども
人と人の間で生きるのはフクザツでややこしくて、ときどきヘコんだりする。
そんなときのはげみの覚え書き。

人間関係て、結局は自分の心持ちしだいなのだ。
自分の心持ちが反映されて相手に映ってるだけなのだ。
単純に言えば「キライと自分が思ってるから相手もあなたがキライ」なだけだ。

自分に不満があって満たされてないと感じてると、つきあう人みんなに不満を持つし
自分に自信がもてなくてそんな自分をバカにしてると、つきあうひとをバカにする
自分のいいところを愛せない、誇りをもてないと、つきあうひとを尊重せずに愛そうとしない。

イヤな他人は、変わらない。
イヤな自分は、変われる。

他人を悪く思うもよく思うも自分の心持ちしだい。
他人の気に入らないとこなんてあげつらうもんじゃない。
他人の生き方なんてあなたの考えることじゃない。
自分は自分を生きたらいい。
自分は自分の思う美しい生き方をすればいい。
自分を押しつけずに自分のシアワセを生きたら、それでいいんじゃない?

だからね
「あいつのあそこがイヤだ。」は、自分の心のアラートだと思うのよ。
「自分のここが、自分はイヤなんだ。」と自分が変えたい部分に触れたから。
反転させて自分の心と向き合って、自分育てに役立てればいい。
人生は自分の時間だけでできている。
自分のために時間を使おう。
自分のシアワセに続く考え方を身につけよう。
教養ってそこだと思う。

なるようになる

2008年10月15日 日常
ゆうべ、月に一度の町づくり健康づくりサークルの定例会に行きました。
わたしが最年少グループというたいへん平均年齢の高い会です。

おじいさんたちのパワーてのはすごいよ。
智慧もすごい。キャリアも、キャパシティもすごい。
ただ柔らかくはないのでフレキシビリティは求めてはいけません。

ああああ、みんながみんな、確固たる信念を持ってバラバラに動いてゆくーと
最初のうちこそハラハラしていましたが、
慣れてしまえば個々がブルドーザーのように思った方向へ轟々と進んでいくさまは圧巻です。
もちろんまとまりはしませんが
ちゃあんと最後は落ち着くべきところに落ち着くのが年の功のなせるワザ。
行く先が決まっていれば、なるようになるんだなぁと、ほんとうに勉強になります。
そしてその行く先も、おのおのがここがワシの行く先だ、と思ってればそれでOKなんだねって、
おじいさんたちから学びました。
常にこの会は円満です。


昨日の会議で、最後の議案が
「今年の忘年会をどうするか」でした。

もう手回しのいい方が、新聞の折り込み広告をお持ちになっていて
「この飲み放題プランはどうか。」
「なら、そこの支配人にワシが話をしてもいい。」
「ビンゴをしよう。景品は持ち寄りだよ。」
「幹事は班長さんに頼んだよ。」
「ワインが飲みたい」
「ワインは飲み放題にはないなぁ。」
「チューハイでええやないか。」
「わたしウーロン茶」
「送迎バスの手配してくれ。」
「じゃあ5時半に集合だ。」
わいのわいの。

そして駅前ホテルの宴会場貸切飲み放題宴会プラン、6500円が
平日の午後6時から決定しました。

「みんな、これるね?欠席の人いないね?」

ひとり、おずおずと欠席に手を挙げました。
あー、そらそうだな~はははははー。いいんだよー。と微笑まれました。以上終了。
スバラシイでしょ。
わたしのお気に入りのサークルです。




ねんきん特別便がきました。

平成3年から国民年金(1号)に入ったことが記載されてます。
結婚して専業主婦用の国民年金(3号)になったことも記載されてます。

・・・・・その前の、学校卒業してから働いてたぶんの厚生年金は?

ん?これ国民年金しか書かないの?
いやいやいやまて船乗りさん用まで書くとこあるじゃん。

お。もしかしてこれ、

漏れてる該当者!(ピンポン!)


へえぇ~。ホントに漏れてるもんなんだねぇ。
感心しました。お粗末なんだねぇホントに。


電話してもつながらないという都市伝説を確かめるべく
ねんきん特別ダイヤルに電話してみました。

おお!ほんとーにつながらない。
リダイヤルで電話のそばを通るたび一日のうちに7,8回かけてみましたが、鉄壁のブロックでした。


年金手帳に、厚生年金の記録があるのでそれを書いて出したらいいのか、と思いますが
アヤシイ会社だったからなぁ。
「おたく、この厚生年金の保険料、未払いですよ?」とか返事が帰ってきたらやだなぁ~

やられた記念

2008年10月10日 日常
ハル、2歳0ヶ月。
はじめておともだちに突き飛ばされて馬乗りになられて押さえ込まれました。

おお~。ハルたん、やられてるー。どうするかね。
やめてっ!といえるのか、
跳ね起きて反撃に出るのか、
泣くか、
さぁ、どの方向に出るかね。ちょっと見物。


おともだちは3歳の男の子。きょうだいはまだなし。
いわゆる「手に負えないタイプ」くんで、
おかあさんも「ああっ!またっ!」と我が子の暴れっぷりに手を焼いています。

わたしの見る限り、乱暴は乱暴だけど、
自分なりに手加減しているつもりはあるような感じで
しかも、やってはいけないことをしてる自覚もあるように思います。

見物してる間に、おともだちくんのママに馬乗りを引っぺがされました。

どうなのハルは。
まあ。泣いてないわ。と見ていると、
よっこらせ、と手をついて立ち上がり、ゆっくりこちらを向きました。

お。
溜めとる、溜めとる。
肺いっぱい息を吸い込んで、大口を開け、泣き溜めてます。
もうその顔が「今泣くぞ!」の顔で、
それを見たママたち全員で、うはー、と下がり眉で微笑んでしまいました。

たっぷり溜めてから、
「う、おぉぉおおおおおお~~~~~。」と、おひざに抱っこしてもらって落ち着いてから泣き始めました。

うほほほほ。そうきたかー。

「はーちゃん、ああいうときはね、やーだー、って言うのよ。」
「うおおおおん」
「いやなことされたときは、やだって、言うんだよ。」
「うおおおおおん」
抱っこでゆらゆら落ち着いてすぐに泣きやみました。

そうかぁ。おうちであんだけ強い子だから、やられてやりかえすのもあるのかと思ったけど、
そうもいかないもんなんだなぁ。びっくりしたんだろうなぁ。
おうちでは兄姉がやさしいもんねぇ。
あなたも、優しい子だもんねぇ。


おともだちくんがママに連れられて
ごめんなさいを言いにきました。
さ、ごめんなさい、は?とうながされても、
そうそう言えないこの世代。

「ハル、おともだちくんがごめんなさいしに来てくれたよ。」
「おともだちくん、すごいねぇ。ごめんなさい言えるんだねぇ。」
とハルとおともだちくん(のママ)の間に立ってアレコレ気持ちを代わりに言葉にしてみますが
結局おともだちくんは逃げてしまいました。うん、そんなもんだ。

「ご、ごごめんね。ほんとに、はるちゃん、ごめんね。」とママさんが代わりに謝ってくれます。
いいのよ、いいのよ。たいしたことじゃないから。がんばろうね。もうしばらくだからね。
お互いにエールを交換して離れました。


ハルちゃん、これからだなぁ。

てことは、そういう気の張るママつきあいもこれからなのか。
・・・・・うう、めんどくさいなぁ・・・。(めげるな自分)





予防接種のおすすめ本。

もとはアメリカのワクチン事情なのだけれど、
ちゃんと日本の第一人者(小児科医)が翻訳したうえ
日本の予防接種事情もわかりやすく解説してくれているのでよいです。
読み終わって気がついたのだけどこの翻訳を手がけた日本一の小児科医、津の病院の院長だった。


予防接種は、副反応や、事故を悪とみなして、不要論を熱く語ったりする人もいて、考え方さまざまだけど
正しく知る、ということは大事。この本は正しく知るためにも有効。


わたしは受けとく派で、
あらゆる予防接種は定期接種にして、いのちにかかわる病気をみんなで予防することで
罹患ラインを押し上げてこそ、本当の予防だ、と思っている人です。
あれだ、One for All, All for One. だ。
ワクチンて結局そういうものだ。  
これ大事。

ああ。でもまだ任意接種なんだ。
早く定期接種になったらいいのに。

予防接種はここ数年でめまぐるしく変わって
日本は先進国で一番乳幼児への予防接種が少ない国になった。
どんどんこの分野の予算は削られて
おたふくかぜもみずぼうそうも任意接種(お金を払って受けてくれてもいいよ)だ。

テレビのニュースで乳幼児髄膜炎の発症率の高さと死亡率と後遺症の恐ろしさを知って
それが予防接種で防げるのに、なんで?と不思議に思って、
ハルのみずぼうそうの注射のとき、かかりつけの先生に
「先生、ヒブはまだですか?」と聞いたら
「日本はね、国産のワクチンしか使えないのでもう少しかかるでしょうねぇ。」と、先生。
「アジアでワクチンの接種をしていないのは北朝鮮と日本だけ。」っていう現実を知って
なんて遅れた国ニッポンなんだ。と愕然とした。
B型肝炎の予防接種まで定期接種する国もあるのに。

インフルエンザの予防接種がすんだら次はコレだなぁ。

お世話になってる整形の先生がとーっても理系の人で
「燃えるゴミって、気に入らん。
あれは、ゴミ行政が勝手に燃やすと決めただけのゴミやないかい。
どんなゴミでも燃えるわい。
プラスチック製品を、燃えないゴミなんて、アホかっちゅうねん。」
と、憤ってらして大笑いしたんですが
「燃やしたいゴミ」、「燃やしたくないゴミ」と書けば許してやらんでもない。
という先生の眼力はたいへん確かなものだと思います。
さすが科学者。正しい。


わたしの母(80)も、
おともだち(78)に、「地球温暖化で地球が死んでしまう。」と言われたのを受けて
「なにいうてんの。どんなに温暖化になっても地球は死なへん。死ぬのはニンゲン。」
と、みなさんがおっしゃらないようなことを言ってのけ、
「ゴアの映画は金儲けをあおってるだけ。」と、ヌホホホホーと高笑いをしてやったそうです。
スバラシイネ。母よ。


そういう方々に恵まれた環境もあるのか、元来どこかヒネてるのか、
どうも、エコはうさんくさい。と常々思っています。


来月からうちの市でも「レジ袋有料」が始まります。
「エコバックをもってきてね!」ののぼりがあちこちのお店に立ち始めました。


好奇心のカタマリで、しかもそれがムキダシでダイナマイツなハルさんを連れていると
買った商品を詰め替えるだけの手間さえ苦行になります。
ウッカリ袋詰めに集中したりしていると、
パン屋でトングを持って「カーカン!こえ、かおか!」と得意満面のチビゲリラになっています。ああげっそり。

なので、マイカゴバックてのを便利に使っています。
きれいにレジで袋詰めしてもらってモタモタせずにゲリラを捕獲できるのが本当にありがたい。


ただ、レジ袋をもらわなくなって、ゴミの捨て方にまだ困っています。
新聞紙に包んでみたり、チラシでゴミ箱折ってみたり、スナックパンの空き袋をゴミ袋につかってみたり。
んで、結局、ゴミ袋(中)てのを買ったりして。

エコが、大きな波に乗って、あれもこれも「エコだから」と理由付けられることに違和感を覚えているのは主婦だろうなあ。


「エコ」と喧伝されていることは、「ゆかしい節約」と、自分で言い換えて納得するようにしてましたが
もう、いいかげんエコもたいがいにしてくれないと
「エコに買い替えましょう」なんて波は、もう、ごめんだなぁ。

支援センターでお弁当を食べていたら
「おかあさん?それはなに?」
「コレ?これは、こんにゃくのきんぴらです。」
「おかあさん、それ、ハルちゃんに食べさせるの?」
「ハル、これ大好きなんだけど。」
「気をつけてね、こんにゃく!のどに詰まるから。」

と、手作りの「こんにゃくは危険ですよチラシ」をいただきました。
わぁ。
こんにゃく、すごいワルモノ。

ていうか、こんにゃくゼリーって、そもそもダイエット食品じゃないのか。
子どものおやつなのかなぁ。別に子どもは食べなくていいものでしょう?

あんだけ大きいカップゼリーは
一口でのんだら普通に大人が食べたって詰まるでしょう。
3歳まではスプーンですくって食べさせるサイズじゃないのかなぁ。


ことあるごとに「もちつき」があって、
餅のふるまいがある田舎では
「さぁさぁ、このかわいいおじょうちゃんにも、きなこもちあげようなぁ。」
という善意のカタマリの餅を
おじいさんおばあさんからいただく機会が多いので
避けられない危険なものランク一位は「餅」です。
0歳児だろうがモチは祝いモノなので人数分振舞われます。
母が二皿ともこそーっと平らげることでクリアです。もう食えんちゅうねん。


こんにゃくも、こんにゃくゼリーも、餅も、ワルモノ扱いは心外ではなかろうか。
ワルモノ扱いは変な気がします。


図書館に行ったら
試合続きでぐったりしている中学生2人が
「もう選べやん。おかあちゃん、テキトーにボクの好きそうなものを。」
「ミーもそれでいい。」
とリファレンスワークの依頼です。

ええ~。
あなたたちの好みと読書力はまったく違うから
まったく違う20冊を選ばないといけないのね。
あ。プラス、ハルさんの10冊で30冊。
そしてわたしの10冊で、40冊。

最近の彼の読書履歴と、来てるブームから、
大江戸妖怪かわら版、水の精霊、海底2万里、バスカーヴィル家の犬 ほか10冊をモックンに。

読書は苦手。読みにくいものはハナから拒否。興味のあることなら読んでもヨシなので、
トルストイの散歩道、ダヤンシリーズ、しっぽをなくしたイルカ ほか10冊をミーちゃんに。

図書館の係りの人ですか?というくらい本を抱えて行ったり来たり。
「あれ?こんなおもろい本、今までどこにあった?」と、さっそくロビーで読み始めるモックン。
お気に召していただけたようです。

バイトが忙しくて、大学で司書の単位を取り損ねたわたしです。
今から思えば惜しいことしたなぁ。
たぶんあと1講座か2講座くらいだから
ハルさんが保育園に入ったらとりなおしてもいいなぁ。







足を痛めた8月後半から体調の落ち込んだまま
続く新学期はおそろしく予定の立て込んだ9月でした。
1歳児つきで小学校、中学校、自治会、公民館、NPO、あとは習い事だの、お誘いだの
ほとほとへとへとになりました。

そんなこんなも
日曜日の運動会をめどにひと段落。
ちょっと今週1週間はヒマができそうかも。

そんなわけで
マルさんのダイヤモンド(ポケモン)に
エメラルドから伝説のポケモンを連れてくるお約束を果たさねばなりません。
もう4年生なんだから、そんくらい自分でやれよ!なんて言いたいところですが
この人重点的にケアせんといかん時期なので、キビシク当たらずに甘やかしてみています。

2年前、ハルが生まれたのが27日。予約していたダイヤモンドとパールが届いたのが29日。

2年間でハルは
ハ「こえ、な~んだ?」(最近ブームのクイズゴッコ。これなーんだ。)
 「ん~、クツ。」
ハ「んふ。しぇ~かいっ」(正解っ。ちょっとみのもんた)
 「やったぁ~あたった~。」
ハ「おえとぉ~」(おめでとう。)
 「ありがと~」
ハ「よあったね~。ぱちぱちぱちぱち!」(よかったね~。自分でパチパチ言いながら拍手。)

というくらい成長したのに
マルのダイヤモンドはまだ殿堂入りもしていません。
全国図鑑もありゃしない。

なんてこった。
それじゃパルパークに連れてこれんじゃないかね。

マルのお誕生日プレゼントとしてダイヤモンドはマルさん専用なのに対して、
パールの方はモックンと、ミーの2人兼用。
きちんと筋道どおりにストーリーを打破してさらにやりこむタイプのモックンと
ストーリはウザいからキライだけど
レベル上げのためのリーグ戦のみが大好きなミーちゃんのタッグは
よいコンビネーションで、パールの方は文句なしに出来上がってきております。

それに対抗したいがゆえの、「伝説のポケモンをダイヤモンドにつれてきたい~。」
というご希望だったのですが、
全国図鑑がないとね、ダブルスロットでひょひょ~いって連れて来れないのよ。マルちゃん。だめじゃん。

エメラルドを見てみたら、
ホウオウと、ジラーチと、セレビィと、ミュウと、レックウザと、ルギアを連れています。
・・・LV100はレックウザだけか。
なんじゃこのホウオウLV5て。なんかのズルっ子なのね。
「モックンの友だちが、いっぱいくれたん。」
・・・・キミは、ポケモンゲットも他力なのかね・・・・。トホホ。
まぁ、それはそれで、人渡りがウマイともいえるかも。そう思おうこの際。


マルがパールで全国図鑑を手に入れるまで
わたしがエメラルドでじわじわとレベル上げを担当することになりました。
だるー。
学習装置はどっかいってしまってないそうです。そうですか。だるー。
モックンに指示を仰いだら
「とにかくひたすら四天王倒すのが早いんちゃう?」とのことで、
さっそくジムへ。

レックウザ以外は極端に弱いのばっかりなので
「ゆけっジラーチ!」
「もどれっジラーチ!」
「ゆけっルギア!」
「もどれっルギア!」
「ゆけっ」(以下繰り返し)
だるー。

レックウザを出す前にあられが振っただけで弱って ひんし になるのも出て来る始末。
バッグをあさって「げんきのかけら」を探したら2つしか持ってねぇ。んもー。

それでもがんばって、最後の人も倒して
最後のお部屋にも入って、
なんか知らん、「ここからはチャンピオンだけが入れるのじゃ」てお部屋にもついていって、
なんかオメデトー的なことになって、
ディレクターとかの紹介が延々続くムービーがはじまって、
「ん?なんかこんなんなりましたけど。」

マ「わぁ!おかあちゃんすごーい!殿堂入りしたんやあ!」
モ「え。マル、まだやったんか。」

・・・オイ。まだ1回もしてなかったんかいっッッ

トホホー。

一口かじってポイかい。
もちっとやり込まんか~い。
ということで
全員一致でマルさんに新しいゲーム購入禁止令がひかれました。


かなわんなぁ。マルさん。
ひとり禁止令がひかれると全員に影響するっつーの。

一番初めに買ったDSLiteの機嫌が悪くなってきたので
そろそろ新しいのがほしいかも、と思っていたら
「年内に新型機発売」ですよ。
おお!わたし専用機!と思っていたのに。


しばらくSPでエメラルドです。だるいです。

マルさん、緩急難しい時期です。
ゲームひとつとってみても、このていたらく。
ここを締めるか。締めすぎるとなにもかもくじけるし。
甘やかすとつけあがるし。
4年生10歳って、ホントややこしい。
おつきあい難しいです。

きのう、もうやんなっちゃって、だる~んとなってるところに中学生が次々と帰宅。

聞いてよ聞いてよ!
手伝いに来て、なんにもわからないんだったらさ、
手伝うことありますか?って聞くのが道理なのに
手伝うこと何もありませんよね?って
出会い頭からしつこくしつこく何度も言ってのける人に出会ったよーー
そんなのってあり?どうなのよそれ?
おかーちゃんわね、「ありがとうどうぞお帰りください」ってゆったわよーもーー
もー疲れたー

と、グズっていたら
中1のミーちゃんに、
ミ「ジコチューは、どこにでもおる。」とズバリと結論づけられ
ミ「今日はな、クラブでもこんなジコチューがおった。」と

今日、ノーヘルで自転車通学したチーちゃんのために
新人戦直前にクラブ停止になってしまったのに、
チーちゃんは軽~く謝っておしまいだった。わかっとんか~!ていう話と、

ユニフォームが届いたので、早く練習を切り上げて片づけを始めたのに
リーちゃんが1人だけ片づけをせずにのらりくらりとしていて先生の逆鱗に触れ
おかげで早く片付くどころか説教大会でヤーな雰囲気になってしまった。て言う話をしてくれて、

ミ「な。たいしたことないって。」となぐさめられました。

聞いていただけのモックンが、「今日のご飯はなんですか。」というので、
疲れちゃったから焼きそばです。と答えたら、
モ「貸しなさい。ボク、作ったろ。」
と、野菜をいためるところから味付け、盛り付け、
ハルの分をはさみでこまかく切って冷ますとこまでやってくれました。


ミ「美味いやん。」
モ「美味いやろ。」
ミ「もうモックン、ケッコンできるやん。」
モ「なんでケッコンやねん。」
ミ「相手が料理できやんでもなんとかなるやん。」
モ「焼きそばと、オムライスと、チャーハンだけでか。」
ミ「3つできたら回るやん!」

いやいやいや。
グズってるときに、黙って聞くだけ聞いてくれて
代わりにメシ作って、赤ちゃんの世話までしてくれるってとこで、
スバラシイオットになれますとも。


ようできたお方たちのおかげで、トゲトゲがとれました。
ありがたいわー。


あああ。

2008年9月26日 日常
あああ。つかれた。

今日はいろいろ朝からかけもちで忙しかったのだけれども
なにが一番つかれたかって
自分の都合しか考えない強気なお母さんの相手が一番疲れた。

まわりみろってー

まわり見ない人ってダイッキライ。

---

しかし、と考える。
そういう人でも、にこやかに使いこなしたるだけの器量が
わたしにあればええんやん。と。

---

言わなくても動ける人しかスキじゃない。なんてのはわたしのわがままだよなぁ。

---

ああ。くさった。
Wiiを無線LANでインターネットにつないだものの
投票チャンネルとお天気チャンネルとニュースチャンネルだけ作って
あとは放置してありました。

ダッテ、ナニガデキルンダカヨクワカラナインダモノ(41歳オバサン)

モックンがWiiリモコンを1本持ってともだちんちを渡り歩いているので
「そこのうちのWiiメニューに何が入ってるか観察してきて。」と頼んだのですが
オフラインWiiばっかしだそうです。

「インターネットでダウンロードできるのがWiiくんのいいところだね。」と思って
これからほめ育てていこうとしてたんですが
どうやらそんなことするのは
「よっぽどオタク」らしいです。ガックシ。

もうちょっとオンラインで楽しめるコンテンツに力入れてほしいなあ。
そしてそれを、中学生にもおばさんにももうちっとからみやすくしてもらわんと。
オンラインWii友がなかなかできません。

Wiiはニンテンドー64とたいして変わりないゲーム機という認識が
現役男子中学生に共通していました。

そらそうだよなぁ。
あいつらスマブラしかしないもんなぁ。


おかあちゃんとしては
ポケモンバトルレボリューションのWi-fi対戦をするお兄ちゃんたちを眺めて楽しみたかったのに。
ざーんねん。

ポケモンバトルレボリューションは、64のスタジアムに負けてる、と(中学生に)評判なので
2が出たら買おうね、って楽しみに待ってるんだけどなぁ。


てなことを考えながら
任天堂チャンネルをダウンロードしてみた。

スマブラのへんな写真集に兄妹オオウケでした。

ほんとにスマブラとったらやるもんないのね中学生。ってよおくわかった。



世間様でオンラインWii使って遊んでるのは
ホントはゲームで遊んでる年齢じゃないはずだろお前さん。
てヤツラの巣窟だと、思い至りました。
クワバラクワバラ。
楽しげなニンテンさんのコマーシャルにウッカリのせられてはいかんな~。

先週は、月、水、木と3回、まったく違う人に

「あなた、子どもを怒ったことある?」

と、一言一句違わない質問をされました。
返答としては、

1回目
「・・・あると、思う、・・・けどー?」

2回目
「・・・・・た、例えば、あなたは、どういうときに怒るの?」

3回目
「・・・・あのー。わたし、もしかして、叱りモレてる???」


お分かりいただけますでしょうか。

だんだん、あらっ?わたし、間違ってる???と不安が増していってるのが。

ほんのわずかな時間を一緒に過ごしただけで、
わたしのなにを見て「このひと怒らないぽい。」と思ったのか。

「怒ったことありますか?」
「ありますよ。」
で終わるような会話ではないはずだし。

怒らないんだわ!って感じて話しかけてくるあなたたちはみんな、
なんだかビックリしたような顔をしているなぜなの。

しかも1週間のうちに出かけるたびに同じこと聞かれるなんて。
出かけるたびに同じこと聞かれるなんてのっていったら
「まぁ~!どうしたのギプス!」くらいでしょう?(この夏の出来事でした)

結果、「叱りモレか?」と不安になった四児の母でした。
万事おおざっぱになってきてますからね。
モレだのヌケだのはあるかもなぁと、まず思う。


「子どもを叱る」てことに、必ずおかあさんは直面して、がっぷり四つに組まなきゃいけない。
これほどやっかいで、ジャッジの分かれるもんてない。
つくづく「子育てに正解はない」ですなぁ。

そもそも、子ども相手じゃなくても、
「怒る」ってことだけ考えたら、
「腹の立つこと」「不愉快に感じること」は人それぞれですから
「立腹に正当性はない」てのもあるかもー
腹の立った方がマケ、くらいに気軽に構えた方が
年中いらんコトに腹立てなくて、健康上よろしいと思う。

↑こういうひとだから、「怒らないの?」て聞かれたのかもしんない。


とはいえ、相手はなんだかみんな、切羽詰ってる感が漂う。
なんだ、なんだ。わたしはどうしたらいいんだ。

ゆっくり聞いてみてわかったのは、
「怒らないの?」と聞いてきたひとは、みんな小さい子を抱えてるおかあさんで、
「自分が毎日、怒りすぎちゃってる。」と悩んでる人でした。

ほんとに、ほんとに、ごくごくささいなことに、
「ダメ!」「・・って、言ってるでしょ!」「やめなさいっ」「どうしてそうなのっ」
を、一日繰り返してる自分に
ああ、こんなわたしヤダわ~、と気がついたおかあさんたち。
「もう、怒りつかれちゃって。」

うんうんわかるわかる。
2歳児はギャングエイジの幕開けだものね。
めげてはダメよ。10歳と14歳でギャングはまた来るわよ。(←今キテール)


多いんだなぁ。
「自分は怒りすぎだと思うの。」って自分を責めてるおかあさん。
どうしたら子どもを怒らずに、楽しくつきあえるのよー?って考えちゃってるおかあさん。

叱るって、むつかしいよね。
本当に叱るには、愛も、親切も、不始末を許す余裕もみんないるんだもん。
そんなの、いつもいつも整ってるわけじゃないものねー。
慌てて、口からキツイ一発が出たりするのよねー。


身勝手に人をなじったり八つ当たりするのは叱るとも怒るともいわない。
わたしはこういうことするひとを、「お行儀の悪い人」と分類しています。
相手の都合や気分でなじられたり、八つ当たりされるのはキライだ。
大人で母親のわたしがイヤなんだから、子どもだってイヤだろう。

してはいけないことは、「してはいけないよ。」と教えてあげたらいいし、
失敗は、「経験」に置き換えて面倒見てやったら
たいていのことは怒らずにすむんじゃないかなぁ。

・・・・まぁ、これが、独立してくまでは遠慮なく続いてくんだと思うと
親子ってタイヘンだよなぁ~、とつくづく思うが。

次やらないように、本人がきちんと納得できるような叱り方を
他人にも、いずれ我が子にもできる大人になってもらうのが
課題、なんだろうなあ。


腹が立たないわけじゃないけれど、
叱るのはとっても難しいよねって、
経験が教えてくれたんだなぁ、って思います。


みんな子育てがんばってるなぁ。
わたしもがんばろう。

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